海外旅行とは、どの言語で情報を拾うかによって、その人が使うお金の量が変わってきます!!
イギリス・ロンドンへの観光も例外ではなく、英語で情報を拾える人と、日本語でしか情報が拾えない人とでは、受け取ることのできるBenefitも変わってきます。
特に、今回紹介するような、サッカーを始めとするスポーツのチケットや、ミュージカル、鉄道などのチケットは、英語で検索するのと、日本語で検索した場合に、異なるサイトが表示されるケースが非常に多く、大抵の場合、日本語で検索した人が損をします。
サッカー、イングランド・プレミアリーグのチケットもその通り。
マンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティー、チェルシー、アーセナル、トッテナム、リバプールなど日本でも有名な世界的ビッグクラブが所属している世界屈指のサッカーリーグで、南野拓実選手など日本人選手も参戦しているのが、このイングランド・プレミアリーグです。
シーズン中は、日本からも多くの観光客が観戦に訪れており、旅行会社のパッケージプランに組み込まれていることも多いです。
しかーーーし! これらのチケットを日本語ベースのサイトで購入してきた、そこの皆さん!! 「大損してます」 友人にタダで譲り受けたという人以外の全員が 「大損してます」
今回の動画では、なぜ日本語で情報を拾うと損なのかということを紹介していますので、今後、イギリス・ロンドンへの観光プランの中に、サッカー、イングランド・プレミアリーグの観戦を計画している人は、絶対にこの動画を見ましょう。
ただ、ただ旅行者の皆さんにとって良い情報しかありません(笑)
ロンドンをホームにするサッカークラブのWebサイト
アーセナル
https://www.arsenal.com
チェルシー
https://www.chelseafc.com/en
トッテナム
https://www.tottenhamhotspur.com
ウェストハム
https://www.whufc.com
クリスタルパレス
https://www.cpfc.co.uk
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