令和５年５月８日（月）以降、現行の新型コロナウイルス感染症に係る水際措置が終了となる予定です。

【４月５日から５月７日】
・５月７日（日）までに入国される場合は、引き続き「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明」又は「ワクチンの接種証明書（3回）」が必要となります。

【５月８日以降】
・５月８日（月）以降、現行の新型コロナウイルス感染症に係る水際措置（「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明」又は「ワクチンの接種証明書（３回）」の提出）が終了となる予定です。
・一方で、同日から、発熱・咳などの症状がある渡航者に対して、主要５空港（成田・羽田・中部・関空・福岡）において、任意でゲノム解析が実施されます（感染症ゲノムサーベイランス（仮称））。

なお、中国（香港・マカオを除く）からの直行便での入国者を含め、詳細は、こちらからご確認ください。
今後の水際措置について（2023年４月５日以降順次適用）https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/20230403.pdf

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